ゆるっとファシリテーター日記

ゆるっとファシリテーターの日々をゆるっと綴ります。

技術書典7に向けてファシリテーション再考してみました。

サークル「CRAB INK」で技術書典7に参加します!

ご無沙汰しておりました。

おはようございます、ゆるぱし@caori_tです。

技術書典5に初参加してから1年が経ちました。

caorit.hatenadiary.com

3回目にして初のオンリー本『ぽけファシ』出します!

いつかはオンリー本……と思って早1年。

ふりかえり読本を出している森さんに『書けるよ!今から書けない訳がない!』くらいのことを言われて、何とか作りきれました(/・ω・)/

サークルの新刊があるので、技術書典7では2つの本に関わっています。

techbookfest.org

オムニバスにはファシリテーションを再考してみたエッセイを。

オンリー本には、ゆるぱしの核のひとつと考えた『問い』とそれにまつわるコラムを。

それぞれ、ちょっとだけご紹介。

エッセイ集的なオムニバス本『300 Multiple Choices』

こちらには8P『ゆるっとファシリテーターファシリテーションを再考してみた』を書きました。

会議のファシリテーションは狭義のファシリテーションだ!と言っていたゆるぱしが、ん?会議のファシリテーションも同じファシリテーションじゃない?とぐるっと一周戻ってきた地点のお話しです。

ゆるぱしオンリー本『迷えるエンジニアのための ぽけっとファシリテーター

ゆるぱしの『ぽけファシ』です。

ゆるっとファシリテーターによる31の問い が並びます。

ビブリオマンシーとして使ってもらえると楽しいはず。

いつでもどこでも、ゆるぱしがあなたの悩みに問いを立てます!

問いにまつわるコラムの内容は雑多であり31個通して同じことを言っているような、不思議な感じに着地。

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ぽけファシ表紙

B6サイズなので、本当にポケットに入るかも?

お手に取ってもらえたら嬉しいです。

そうそう、今回のオンリー本は入稿まで通して、いろいろと学びがあったので、それはまたイベント後にブログにしよう、そうしよう。

ではでは、技術書典7【す20D crabInk】でお待ちしていまーす(/・ω・)/